非鉄・スクラップ業界で“本当に使える”生成AI活用ランキングTOP5

こんにちは
非鉄金属ナビ運営事務局です。

本日はいつもの記事とは少し違う内容となりますが、非鉄業界、スクラップ業界でのAI活用を記事にしたいと思います。
「AIなんて、うちらの業界には関係ないよ」
そう思っている方にこそ、この記事を読んでいただきたいです。


1. 道具選びで差がつく!主要AIの特徴

生成AIの代表といえば、ChatGPTだと思います。
画面の中のページ上のAIに文字で指示すると、AIが指示に従い回答してくれるサービスですね。
使ったことがある人なら簡単にイメージできると思います。
この最も基本的な生成AIの中からChatGPTを含めた3種類下記に紹介いたします。

AI名非鉄業界での強みおすすめの場面
ChatGPT万能な事務局員。計算も論理も強く、画像や資料の作成依頼も可能。遂行度が高いエクセル計算式の作成、業務マニュアル作り
GeminiGoogle連携が便利。リサーチの精度が高い。文字の抽出制度は最強。文字おこし、転記、リサーチ
Claude文章生成が強い。長文に強い。コードの精度が高すぎる容量の多い文章仕事、WEB開発

各種強みがありますが、最初の内は特にこだわりがないのであればChatGPTGeminiで大概の事は可能です。
※余談ですが、筆者はGeminiを普段使いしており、コードを書く必要があるときはClaudeを使います。


2. 【業界特化】AI活用術ランキング

ここからは実際に生成AIの有益な使い方を私の独断でランキング形式にしてみました。笑
下記は全て普段私が使用している活用法ですので是非皆様にも試してほしいと思います。
もし、より詳細な使い方を教えて欲しい。という方がいましたらお気軽にご連絡くださいね。

【第1位】書類の「自動転記」

これが個人的には圧倒的な1位です。例えば取引先から届く書類を手入力で、エクセルなどに入力しておりませんか?
これはもはや人間の仕事ではありません。AIにやらせましょう。
例えば、取引先からPDFで書類を受領したとします。そのPDFをGeminiに渡して、抜き出してほしい項目を伝えます。
そうすると、Geminiが指示通り抜き出してくれます。抜き出したものをエクセルなどにそのまま貼り付ければ作業は完了します。
当然、抜き出してほしい順番なども指定できますので非常に便利ですよ。
細かいルールの設定も可能なため、国内のみならず、海外からのインボイスやパッキングリストでも応用可能なので是非試してみてくださいね。
注意点としては、PDFの読み込みはGeminiが圧倒的なので、Gemini以外だと精度が落ちるかもしれません。

【第2位】複雑な内容を「一瞬で図解」

皆様普段から図解は活用していますか?
学生の頃、教科書の長ったらしい文章を読むよりも、たまーに図解で解説されている箇所があるとすごく分かりやすく理解できた経験はありませんか?
実は最近、AI界隈では図解の有用性が注目されております。
というのも昨今のAIを活用すればわかりやすい図解が一瞬で作れるからです。
若手社員や顧客に何かを説明する作業は話す方も聞く方も疲れますよね。
そんな時には是非、図解を使用してみてください。伝達速度と理解の深度が大きく跳ね上がります。
説明したい文章をGeminiなどにそのまま渡して「この内容を図解にしてください」と伝えるだけで完了します。

一例をお見せすると、私が以前に作成した「銅相場予測の記事」の中でも図解をしようしておりますが、これはAIに作成sいてもらったものです。

【第3位】エクセルの自動化

普段、エクセルをよく使う人は必見です。
エクセルの知識がなくても大丈夫です。
漠然とで良いので、エクセルでやりたいことをAIに伝えると高確率で何かしらの方法を提案してくれます。
エクセルは応用の幅が限りなく広いので、エクセルを頻繁に使う人はとにかく自分がしたいことをAIに相談してみてください。

【第4位】検索より正確:日常の「即レス」相談

AIは使えば使うほど、凄さに気づきます。
どんな質問でも即座にそれなりの正確さで回答をくれます。
金利計算、確定申告の方法、食事マナー、地域の話題など、ありとあらゆる情報を即座に供給してくれます。
私は普段からとにかく迷うことがあればAIに聞いてます。
出頭先の商談相手などには事前にその土地の名物などをAIに聞いてアイスブレイクのネタにするようにしていますね。

【第5位】言葉の壁を破壊:海外取引とビジネスメール

一般的な翻訳業務はもちろん、日本語でのビジネスメールなどにも使えます。
カジュアル、フォーマル、丁寧だけど少しカジュアル、など、作りたいメールのニュアンスをAIに伝えると
うまく文章にしてくれます。


3. まとめ:非鉄業界の「未来」はAIが作る

今回の記事はいかがだったでしょうか。
今後更なる人手不足が確実視されていますので、本記事により、AIをうまく活用し、少しでも工数の削減につながるようなヒントになれば幸いです。


私たち「非鉄金属ナビ」では、AI活用に力を入れております。
単なるAIの紹介だけでなく、実際の現場の課題に対し、どのようにAIを活用していくかを最重要ししております。
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