はんだ買取相場が過去最高値!不要な半田(かす・ペースト)を高く売るコツ

こんにちは。非鉄金属ナビ運営事務局です。

「不要になったはんだ(半田)スクラップ、捨てるのはもったいないのでは?」「買取に出せるとしたら、いったいいくらになるの?」――そんな疑問を持ちながら、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

実は、はんだスクラップはれっきとした「売れる金属資源」です。製造現場で出るドロスや使用期限切れのクリームはんだ、棒はんだの端材まで、成分と状態次第でキログラムあたり数千円から1万円近い値がつくケースもあります。その価格を左右するのは、錫(スズ)や銀の含有量と、LME(ロンドン金属取引所)における国際相場の動向です。

この記事では、2026年時点の最新参考価格から成分別・形状別の買取相場、高く売るためのコツ、業者選びの注意点、さらには廃棄物処理法にまつわる法的な話まで、余すことなく解説します。「どうせ大した値段にならないだろう」と思って廃棄してきた方ほど、ぜひ最後までご覧ください。

1. はんだ(半田)の買取価格相場・単価一覧

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鉛フリーはんだ(銀入り・銀なし)の買取価格

鉛フリーはんだのうち、最も高値がつくのが「銀入り鉛フリーはんだ(SAC系:Sn-Ag-Cu)」です。銀(Ag)を通常3.0%前後含有するため、スズの価値に加えて貴金属としての銀の価値が上乗せされます。2025年末時点の参考買取単価は1kgあたり9,100円と、あらゆるはんだスクラップの中で最高値の水準です。

銀を含まない鉛フリーはんだは「フリーはんだ」として4,000円前後が目安となります。ただし、この区分は業者が蛍光X線分析装置などで成分を確認したうえで最終価格が決まる「成分分析待ち」のカテゴリでもあります。スクラップとして持ち込む前に、自社の購入時の仕様書や材料データシートを確認し、銀入りかどうかを把握しておくと交渉がスムーズです。

鉛フリーのクリームはんだ(はんだペースト)は、ペースト状であるためフラックス成分を含みますが、精錬による金属分離が比較的容易なことから、1kgあたり7,000円前後と高い評価を受けています。

はんだの種類参考買取単価(1kgあたり)
Ag入り鉛フリーはんだ(SAC系)9,100円
鉛フリークリームはんだ(ペースト)7,000円
フリーはんだ(成分確認後)4,000円

※2025年末時点の参考価格。LME相場・国内建値の変動により随時変わります。

共晶はんだ・有鉛はんだの買取価格

鉛(Pb)を含む有鉛はんだは、鉛フリー品と比べると単価は下がります。しかし、スズの含有率に応じて明確に価値が算定されるため、「ゴミ」として捨てるのは大きな損失です。

最もなじみ深い「共晶はんだ(Sn63%・Pb37%)」は1kgあたり2,500円が目安です。スズ含有率が下がるほど単価も比例して低くなり、Sn60%・Pb40%では2,300円、Sn50%・Pb50%では2,100円が参考値です。また、有鉛のクリームはんだ(共晶クリームはんだ)はフラックスなどの非金属成分を含むため、金属歩留まりが低くなる分、1kgあたり1,900円と最も低い水準になります。

はんだの種類参考買取単価(1kgあたり)
共晶はんだ(Sn63%・Pb37%)2,500円
はんだ(Sn60%・Pb40%)2,300円
はんだ(Sn50%・Pb50%)2,100円
共晶クリームはんだ(ペースト)1,900円

※2025年末時点の参考価格。LME相場・国内建値の変動により随時変わります。

【重要】買取価格は「錫(スズ)」と「銀」の含有量・相場で決まる

はんだスクラップの買取価格を根本的に左右するのは、LME(ロンドン金属取引所)でリアルタイムに取引されている「スズ(Sn)」と「銀(Ag)」の国際相場です。国内の買取業者はLME価格や為替(円相場)の動向を常時モニタリングし、自社の精錬コストや物流費を差し引いたうえでキログラムあたりの単価を算出しています。

したがって、同じ種類のはんだであっても、売却するタイミングによって受け取れる金額は大きく変わります。特にスズは地殻中の存在量が少なく、エレクトロニクス製品の需要増加とともに価格のボラティリティ(変動幅)が高い金属として知られています。銀も太陽光発電など産業用需要の拡大から高値圏を維持することが多く、Ag入りはんだを持つ方はタイミング次第でさらなる高値が期待できます。

相場の最新動向は、非鉄金属ナビの相場情報ページで定期的にご確認いただくことをおすすめします。

2. 買取対象となるはんだの種類(成分別)

「うちで出るはんだが買取の対象になるのか?」という疑問は、多くの方が最初に気にされるポイントです。結論から申し上げると、鉛フリーか有鉛かを問わず、はんだであれば基本的に買取対象となります。ただし、成分の組み合わせによって価格が大きく変わるため、それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。

鉛フリーはんだ(Sn-Cu系など)

鉛を含まない環境対応型のはんだで、スズを主成分に銅を微量添加したSn-Cu系が代表例です。RoHS指令(電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関するEU指令)以降、多くの製造現場で標準品となっています。銀を含まないため、銀入り品より単価は低くなりますが、スズ純度の高さが評価され、有鉛品よりも高値での取引が期待できます。

銀入り鉛フリーはんだ(Sn-Ag-Cu系など)

スズ・銀・銅の三元系合金で「SAC系はんだ」とも呼ばれます。銀含有率は通常3.0%前後で、この銀の価値がそのまま買取単価に反映されます。現在市場で最も高値がつくはんだスクラップであり、製造現場でのドロスや残材が出た際は、他の種類と絶対に混合しないよう徹底した分別保管が求められます。

共晶はんだ(Sn63%・Pb37%など)

スズと鉛が共晶点(最も融点が低くなる比率)で配合されたはんだで、183℃という一定の融点を持つのが特徴です。かつての電子基板実装の主役でしたが、RoHS指令以降は新規実装への使用が制限されています。ただし、修理・補修用や特定産業用途では今も需要が存在し、スクラップとしても安定した買取需要があります。

有鉛はんだ(Sn-Pb系)

スズと鉛の比率が共晶点から外れた配合のはんだです。Sn60%・Pb40%やSn50%・Pb50%などが代表的で、スズの含有比率が下がるほど単価も比例して低下します。有鉛である点から鉛フリー品より評価は低くなりますが、正しく分別されていれば有価物として売却が可能です。

3. どんな状態・形状のはんだでも買取可能?(形状別)

「製品として使えない状態のはんだはもう価値がないのでは?」と思っていませんか。実はそんなことはありません。ドロスや端材、期限切れのペーストまで、形状を問わず買取対象になるケースがほとんどです。ここでは形状別に整理してご説明します。

棒はんだ(インゴット)・糸はんだ(線ソルダー)

インゴット状の棒はんだや、コイル状に巻かれた糸はんだは、金属成分が高純度で安定しているため、最も評価されやすい形状です。未使用品はもちろん、一部を使いかけた残材も買取対象になります。

糸はんだの場合、注意が必要なのはプラスチック製のボビン(リール)です。ボビン込みの総重量で査定されると金属以外の重さが含まれてしまうため、可能であればボビンから外して持ち込む、または業者に事前確認することをおすすめします。業者によっては「ボビン込みで受け入れ可、その分は重量から引く」という対応をしているところもあります。

クリームはんだ(はんだペースト・期限切れ・空ケース)

クリームはんだは、微細な金属粉末とフラックスを混ぜたペースト状の材料です。製造ラインへの供給量調整や生産計画の変更により、使用期限が切れてしまった在庫が工場内に眠っているケースが少なくありません。

使用期限切れのクリームはんだは、もちろん製品としては使えませんが、含有している錫や銀といった金属そのものは時間の経過で消失するわけではありません。専門のリサイクル業者であれば、熱処理や遠心分離などの精錬技術でフラックスと金属を分離し、高歩留まりで金属を回収できます。そのため、期限切れのクリームはんだも有価物として高値での買取対象となります。

空になった容器(缶・ケース)については、内側に付着しているはんだ成分が残っていれば評価対象になる場合もあります。業者に持ち込む際に一度確認してみましょう。

はんだかす(ドロス)・はんだ流れ・はんだ滓

フロー半田付け工程や噴流槽(はんだ槽)の操業中に発生する酸化物・残渣が「ドロス」です。金属感があるものの表面は酸化しているため、回収されず廃棄されることも多い副産物ですが、内部にはスズや銀の金属分が相当量残っており、専門業者のもとで精製・回収が可能です。

「はんだ流れ」とは、実装時にはんだが基板の意図しない部分に流れ込んで固化したもの、「はんだ滓」はその他の工程残渣全般を指します。これらも成分次第で買取対象になりますので、「どうせ廃棄」と決めつけずに専門業者に問い合わせることをおすすめします。

はんだ汚泥(スラッジ)・拭き取りウエス

はんだ付け工程での洗浄液や水系フラックスとはんだ残渣が混ざり合ってスラリー状になったものが「はんだ汚泥(スラッジ)」です。形状として最も扱いにくく、金属歩留まりの計算が難しいため、買取単価は固形品より低くなる傾向があります。ただし、含有金属量が多いと判断されれば有価物として扱われるケースもあります。

はんだを拭き取ったウエス(布)についても、量が多くはんだの付着量が十分あれば引取対象とする業者が存在します。工場単位で大量に発生する場合は、事前見積もりを依頼してみるとよいでしょう。

4. はんだスクラップを高く買い取ってもらうための注意点・コツ

せっかく売却するのであれば、少しでも高く評価してもらいたいものです。残念ながら、何も考えずに持ち込んでしまうと本来受け取れる金額より大幅に低い査定になるケースがあります。ここでは業者目線からの実践的なポイントをお伝えします。

種類や成分ごとに分別して保管する(混ざると評価が下がるため)

これが最も重要なポイントです。異なる種類のはんだが混在してしまうと、業者は安全を見てバッチ全体を最も価値の低い区分として評価するか、買取拒否となる可能性があります。

例えば、高価な「Ag入り鉛フリーはんだ」のドロス容器に「共晶はんだ」の残渣が少し混入しただけで、鉛含有スクラップとして全体がダウングレード判定されます。また、はんだ以外の金属くず(銅線やアルミ切片など)が混入した場合も、精錬時の不純物とみなされて大幅な減額対象となります。製造現場では、はんだの種類ごとに専用容器を用意し、保管エリアを区分けするだけで、最終的な売却益が大きく変わります。

糸はんだのボビン(プラスチック)やケースの重量引きに注意する

糸はんだのボビン(プラスチック製リール)は金属ではないため、ボビン込みの重量で査定されると、その分だけ不当に低い評価になります。業者によって対応は異なりますが、持ち込む前に「ボビン分は重量から差し引いてもらえるか」を確認するか、外せる場合は外して持ち込むのがベストです。

同様に、クリームはんだの容器(缶やカートリッジ)も容器重量の取り扱いを確認しておきましょう。重量計測の透明性を確保するためにも、「計量証明書」を発行できる業者を選ぶことが安心です。

金属分析器(蛍光X線分析装置など)を完備している業者を選ぶ

成分が不明なはんだや、複数のロットが混在したスクラップを持ち込む際は、蛍光X線分析装置(XRF)などの成分分析機器を備えた業者が圧倒的に有利です。その場で成分を定量分析し、銀や錫の含有率に基づいた適正単価を算出してくれるため、「成分不明だから低く見積もる」という不当な買い叩きを防げます。

機器を持たない業者の場合、成分不明のはんだは最低ランクの単価で一括査定されてしまうことがあります。「分析器があるかどうか」を業者選びの必須確認事項にしてください。

5. 近年、はんだの買取単価が高騰している理由

「昔と比べてはんだの買取価格が上がっている気がする」――その感覚は正しいです。実際、はんだスクラップの買取単価はここ数年で大きく上昇しており、売却を検討するなら今が有利なタイミングといえます。なぜ価格が上がっているのか、背景を整理しましょう。

世界的な錫(スズ)・銀の価格高騰

はんだの主原料であるスズ(Sn)は、地殻中の存在量が比較的少ない希少な金属です。世界的な半導体需要の増大、電気自動車(EV)市場の急拡大、さらに主要産出国(インドネシアや南米諸国)における鉱山開発の動向や輸出規制といった地政学的要因が重なり、LME相場において価格のボラティリティが非常に高くなっています。

銀についても、太陽光発電パネルや電子部品向けの工業的需要が急増しており、貴金属としての投資需要と相まって高い価格水準が続いています。こうした原材料価格の上昇は、はんだスクラップ中の金属価値を直接押し上げるため、買取単価の高騰につながっています。ある専門買取業者のデータでは、はんだの販売単価がここ数年で大幅に上昇し、近年初めて1kg9,000円台に乗せたという事例も報告されています。

環境配慮(RoHS指令等)による鉛フリー化とリサイクルの重要性

2000年代以降、EU主導のRoHS指令(電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令)を契機として、製造業界全体で鉛フリーはんだへの移行が標準となりました。鉛フリー化によって製品中のスズ含有率が以前より高くなり、さらに接合強度を確保するために銀の添加が必要となったことで、はんだ一グラムあたりの経済的価値が劇的に上がっています。

加えて、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への注目の高まりから、資源回収・リサイクルの重要性は社会全体で高まる一方です。スクラップとして廃棄されていたはんだが「都市鉱山」として再評価されており、この流れは今後も続くと見られています。

6. はんだ買取の流れと対応エリア(持込・宅配・出張)

「近くに買取業者がない」「大量すぎて運べない」「工場が地方にある」――そうした状況でも、はんだスクラップを売却する方法は複数あります。利用シーンに合わせた対応方法を確認しておきましょう。

遠方からも便利な「宅配買取」

量が少量であったり、業者が近くにない場合に便利なのが宅配買取です。業者指定の梱包方法に従ってはんだスクラップを送付し、業者が受け取り後に成分分析・重量計測を行い、査定額を提示する流れが一般的です。

注意点は、重量やかさばる梱包物の送料が発生すること、そして査定額に納得できない場合の返送コストをどちらが負担するかを事前に確認しておくことです。また、有鉛はんだなど一部の素材は送付時に特別な対応が必要な場合もあるため、業者のウェブサイトや問い合わせ窓口で事前確認を行ってください。

大量処分や工場向け「出張引取・訪問買取」

工場から大量のはんだスクラップが出る場合は、業者が直接現地に出向く「出張引取・訪問買取」が最も効率的です。業者側がトラックや計量機器、場合によっては成分分析装置を持参し、現場での重量計測と成分確認を経てその場で買取価格を提示するケースもあります。

輸送コストは原則として業者負担となることが多く、排出企業にとっては手間なく大量処分が可能な方法です。特に工場移転や設備更新のタイミング、棚卸しで大量の期限切れクリームはんだが発覚した際などに有効です。なお、地理的に近い業者を利用するほど物流コストが低くなり、結果として買取価格の還元率が高まる傾向があります。

即日現金化の「店頭持ち込み」

業者の拠点が自社の近くにある場合は、直接持ち込みが最もスピーディです。その場で重量計測と成分分析が行われ、合意が取れれば即日または当日中に現金化されるケースも多くあります。比較的少量のスクラップ処分や、相場が良い時期に素早く売却したい場合に適しています。

7. はんだ買取に関するよくある質問(FAQ)

はんだスクラップの売却を検討している方から、よくいただく疑問をまとめました。「自分のケースはどうなるのか?」という不安を解消していただければと思います。

Q. 成分が分からないはんだや、自分で溶かしたはんだでも売れますか?

A. 成分不明のはんだであっても、蛍光X線分析装置(XRF)を完備した業者であれば、その場で成分を定量分析し、適正な価格での買取が可能です。ただし、分析機器を持たない業者では「成分不明品」として最低ランクの価格を提示される場合があります。自社で溶かしてインゴット化したはんだも同様で、成分分析に対応した業者を選ぶことが重要です。

自社に材料データシートや購入時の仕様書が残っていれば、それを持参すると査定がスムーズに進む場合があります。

Q. 使用期限切れのクリームはんだでも買取できますか?

A. 可能です。はんだペースト(クリームはんだ)は、フラックス成分が劣化して製品として使えなくなっても、内部に含まれる錫や銀の金属そのものは変質しません。専門の精錬技術でフラックスと金属を分離し、金属分を高歩留まりで回収できるため、有効期限切れの品でも有価物として買取対象となります。

棚卸しや生産ライン変更で大量に発生した期限切れペーストは、そのまま廃棄すると処理費用(逆有償)が発生するうえ環境負荷も高まります。まずは専門業者に問い合わせて、売却できるかどうかを確認してみてください。

Q. はんだと一緒に、基板や電子部品などの不用品も買い取ってもらえますか?

A. 業者によっては、はんだスクラップと一緒に廃棄基板、電子部品、銅線などの非鉄金属も一括で引き取ってくれるところがあります。ただし、はんだと基板・部品が混載された状態で持ち込むと、それぞれの成分が混在したスクラップとしてまとめて低く評価される可能性があります。できる限り「はんだ類」「基板類」「銅線類」と分けて持ち込むのが、高値評価につながるコツです。

また、廃棄基板には金(Au)や銀(Ag)、パラジウム(Pd)など貴金属が微量含まれる場合があり、非鉄金属専門業者ではなく貴金属リサイクル専門業者に依頼した方が高値になるケースもあります。事前に複数業者に問い合わせて比較することをおすすめします。

まとめ:不要なはんだスクラップは適正価格で買取・リサイクルしよう

本記事では、はんだ(半田)スクラップの買取価格相場から、成分別・形状別の評価基準、高く売るためのコツ、価格高騰の背景、売却方法の種類まで、一通りの情報をお届けしました。

改めて要点を整理します。

まず、買取価格は「スズ(Sn)と銀(Ag)の含有量」と「LME国際相場」に直結します。銀入り鉛フリーはんだ(SAC系)が最高値で1kgあたり9,100円(2025年末参考)、共晶クリームはんだが最安値で1,900円前後というのが現在の相場感です。

次に、スクラップを高く売るうえで最も効果的な対策は「種類・成分ごとの分別保管」です。混在するだけでバッチ全体の価値が大幅に下落します。また、蛍光X線分析装置を完備した業者を選ぶことで、成分不明品でも適正な評価が受けられます。

有効期限切れのクリームはんだは廃棄物ではなく「金属資源」です。処理費用を払って廃棄する前に、必ず専門業者に買取可否を確認してください。

世界的なスズ・銀の価格高騰とRoHS指令による鉛フリー化の進展により、はんだスクラップの市場価値は近年大きく上昇しています。今このタイミングに見直すことで、これまで捨てていたコストが利益に転換できるかもしれません。

非鉄金属ナビ運営事務局では、錫・銀をはじめとする非鉄金属の最新相場情報を随時発信しています。売却タイミングの見極めや業者選びの参考に、ぜひご活用ください。


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